69:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:22:43.14 ID:Rq3LxGNQO
 P「ははは…変化の中には、『老化』もあるってことかな?」 
  
 社長「あはははは!キミぃ…若いのに情けないなぁ…いや、これも私が働かせ過ぎたせいか…とにかく治るまではゆっくり休みたまえ」 
70:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:23:16.26 ID:Rq3LxGNQO
 P「けど…」 
  
 小鳥「そうですよ!その間は私たちが代わりに頑張りますから!」 
  
 亜美「そーだよ、兄ちゃん。無理しない方がいいよ」 
71:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:23:48.49 ID:Rq3LxGNQO
 社長「うむ、そうしたまえ!さぁ、亜美くん!真美くん!そうと決まれば私が臨時で君たちのプロデューサーになろう!」 
  
 亜美「え?社長さんが!?」 
  
 社長「これでも昔は敏腕プロデューサーとしてならしていたんだ…久しぶりに実力を披露させてもらうよ!あははははははは…」ギックリ 
72:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:24:20.51 ID:Rq3LxGNQO
 社長「うわぁぁぁあ!?こ、腰が…腰がぁぁぁぁぁあ!?」 
  
 亜美「そんな…社長までぎっくり腰に…」 
  
 真美「ただ笑ってただけなのに…」 
73:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:24:48.93 ID:Rq3LxGNQO
 社長「おぉ…た、助かるよ…」スッ 
  
 小鳥「いきますよ?せーのっ…」ギックリ 
  
 小鳥「あっ…」ガクンッ 
74:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:25:14.73 ID:Rq3LxGNQO
 黒井「ふふふ、情けない…情けないなぁ!高木ぃ!」 
  
 亜美「あ、黒ちゃん…」 
  
 P「クソ!よりにもよってこんな時に…」 
75:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:25:56.84 ID:Rq3LxGNQO
 黒井「貴様らが腰痛に喘いでいる間に我々は上に行かせてもらう!アデュー!あはははは…」ギックリ 
  
 黒井「んっ?」 
  
 亜美真美「「あっ…」」 
76:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:26:22.72 ID:Rq3LxGNQO
 黒井「ぎゃぁぁぁぁあ!?」 
  
 P「く、こ、腰が…」 
  
 小鳥「あっ…こ、この体勢なら…いや、でもこれは…」 
77:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:26:56.47 ID:Rq3LxGNQO
 亜美「真美…」 
  
 真美「ん?」 
  
 亜美「どんなに変わっちゃってもさ…」 
78:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:28:24.79 ID:Rq3LxGNQO
 【アイマス 】亜美「いつまでもこのままで…」 
 https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1577679442/ 
 こっちもよろしく 
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