須賀京太郎は静かに暮らしたい 智葉「第13章だ」【咲-Saki-安価】
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◆Rcg5z0T7ZfzG
[saga]
2020/02/02(日) 00:58:08.85 ID:nrJ4Me/V0
同輩「ヘヘッ、隠すつもりはなかったんすけどね。爽さんのおかげで、だいぶ「神域」に近づけましたよ〜」
和「神域とは?」
同輩「神っつーか、カムイだからなぁ。「カムイモシリ」かな?アイヌの神々の住まう地だよ」
和「……そんなオカルトありえません」
貝瀬監督「……ふむむ。そういえば、1回戦ではなんか不可解な和了りを見せたことがあったわよね」
同輩「アレをモノにしてきた、って感じですかね」
貝瀬監督「……なるほど!!それは期待できるわね」
京太郎「……ということですからね。今、俺の中では菫さん・同輩・和はほぼ団子の実力だと思っています」
菫(……1年の後輩2人と同レベルか。ま…須賀の評価は以前はもっと低かったんだろうから、マシになった方なのか)
京太郎「そして、頭一つ抜けたところに亦野先輩がいると思っている」
誠子「じゃあなんで私がベンチなんだよ!!なおさらおかしいだろ!!」
京太郎「何を言っているんです、だからこそですよ」
京太郎「先鋒から中堅の3人…うち誰かがマズい状況に陥っても、亦野先輩がベンチにいればカバーできる」
京太郎「しかし……亦野先輩がスタメンで出場してしまったら、どこかの2枠は誰も尻拭いできなくなってしまうんですよ」
誠子「じゃあお前か宮永先輩がベンチに行けばいいだろ!!」
照「……」
誠子「アッ。いや、まぁ、宮永先輩は3年の先輩だからスタメン確約してやってもいいんですけどね?」
尭深「態度が大きいのか小さいのかわからないね」
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