須賀京太郎は静かに暮らしたい 智葉「第13章だ」【咲-Saki-安価】
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214: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/02/02(日) 00:58:08.85 ID:nrJ4Me/V0

同輩「ヘヘッ、隠すつもりはなかったんすけどね。爽さんのおかげで、だいぶ「神域」に近づけましたよ〜」

和「神域とは?」

同輩「神っつーか、カムイだからなぁ。「カムイモシリ」かな?アイヌの神々の住まう地だよ」

和「……そんなオカルトありえません」

貝瀬監督「……ふむむ。そういえば、1回戦ではなんか不可解な和了りを見せたことがあったわよね」

同輩「アレをモノにしてきた、って感じですかね」

貝瀬監督「……なるほど!!それは期待できるわね」

京太郎「……ということですからね。今、俺の中では菫さん・同輩・和はほぼ団子の実力だと思っています」

菫(……1年の後輩2人と同レベルか。ま…須賀の評価は以前はもっと低かったんだろうから、マシになった方なのか)

京太郎「そして、頭一つ抜けたところに亦野先輩がいると思っている」

誠子「じゃあなんで私がベンチなんだよ!!なおさらおかしいだろ!!」

京太郎「何を言っているんです、だからこそですよ」

京太郎「先鋒から中堅の3人…うち誰かがマズい状況に陥っても、亦野先輩がベンチにいればカバーできる」

京太郎「しかし……亦野先輩がスタメンで出場してしまったら、どこかの2枠は誰も尻拭いできなくなってしまうんですよ」

誠子「じゃあお前か宮永先輩がベンチに行けばいいだろ!!」

照「……」

誠子「アッ。いや、まぁ、宮永先輩は3年の先輩だからスタメン確約してやってもいいんですけどね?」

尭深「態度が大きいのか小さいのかわからないね」


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