高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「手を握りながらのカフェで」
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16:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/13(月) 19:13:34.24 ID:Qp0WwayH0
藍子「後になって慣れていないと、困ってしまうかもしれません。それなら、今から慣れた方がいいと思いますよ〜」

加蓮「後になって藍子に呼び捨てされるの確定になるっておかしいでしょ! ああもう……しないって言ったらしないわよ。そもそも私がやらなくても、藍子ってプライベート結構見せてる方じゃん!」

藍子「しないんですか?」

加蓮「なんで残念そうにするかな……!」

藍子「さっきも言いましたけれど、私の見る世界と加蓮ちゃんの見る世界は、似ているようで違いますから」

藍子「加蓮ちゃんの目に映る私が、どんな姿をしているか。どんな私のことを、魅力的だと思ってくれるのか……ちょっとだけ、興味があるな、って」

加蓮「……ハァ。そういうことしてほしいなら別件で相談しに来なさい。私にできることならやってあげるから」

藍子「はいっ」


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