男「帰りのコンビニと、美味しい肉まんと、いつものギャル」
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77: ◆qhZgDsXIyvBi[saga]
2020/02/18(火) 22:34:24.85 ID:Iye83NiB0
世界が違う。

僕は日陰者らしく。

光で照らされた人々の陰に隠れていれば良かった。

男「……」

というか、ギャルちゃんの光に僕は。

隠れていたのかもしれない。

その噂を知り、帰った夜。

僕はずっと涙が止まらなかった。


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