【シャニマス】果穂「Pさん! 催眠をかけてもいいですか?」
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5:名無しNIPPER[saga]
2020/03/06(金) 20:08:02.49 ID:KZbKqJDS0
樹里・夏葉「「おはようございます」」

果穂「あ、樹里ちゃん夏葉さん、おはようございます!!」

夏葉「おはよう、果穂。あれ?どうしてPの上に乗っかっているのかしら?」

果穂「夏葉さん……いまPさんは催眠にかかってるんです……」

夏葉「催眠……? 催眠とPが四つん這いになっているのに、なにが関係してるの?」

果穂「あたしがPさんに催眠をかけて、お馬さんにしました!!」

樹里「さ、催眠!? んなアホな……」

果穂「本当です! Pさん、お手!」

P(さすがにネタバラシするか……)

P「果穂……実は催眠にかかって……」ポン

P「……あれ?」

果穂「ほら! Pさんがお手しました!!」

P「あれ?おかしいぞ、体が動かない!?」

樹里「おいP! 果穂をだまして遊ぶのも大概にしろよ!」

P「いや違うんだ! 声は出せるけど、体の自由が聞かない!」

夏葉「いったいどういうことかしら……」

P「俺が聞きたいよ!」

果穂「なになに……『催眠が中途半端にかかると、意識はハッキリしているが、体の自由が利かなくなるので、注意しましょう』って書いてあります!」

P「うん、『書いてあります!』じゃないよね!なんとかして戻して!」

果穂「戻す方法は……指パッチンしたら、元に戻るみたいですね……」パッチン

P『う、』スン

夏葉「どう? P……」

P『』

果穂「あれ? Pさん?」

P『』

樹里「おいP! いいかげんにしろよな!」

P『』

夏葉「理由はわからないけど、どうやら完全に催眠にかかったようね……」

樹里「え、マジかよ!?」

P『』

樹里「おい! どうすんだよこれ!!」


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