【花騎士】シャムサクララン「メイドをするよ」【フラワーナイトガール】
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5:名無しNIPPER
2020/03/29(日) 19:51:21.61 ID:lUa4tCM+0
シャムサクララン「えへへ…。あっ、違った、これじゃいつも通りらぶらぶしてるだけ。私は今日一日団長のメイドさんとしてゴホーシするんだった」

団長「何だと…ご奉仕…。それは大いに期待しておこうじゃないか…!しかし、シャムサクラランの休みを俺の世話に充ててもらうのは何というか申し訳ないな…」

シャムサクララン「私がしたくてすることだから、団長は何も気にせず私のゴホーシを受けてほしい。それに、お休みでもお仕事でも私はずっと団長の側に居るから、あんまり変わらないと思うよ?」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER
2020/03/29(日) 19:52:10.74 ID:lUa4tCM+0
団長「ふぅ、なんとか着替え終わったから、朝食にしようか、あー、楽しみだな」

シャムサクララン「うん、そうだね。さあどうぞご主人さま、こちらです。本日の朝食はパンケーキでございます」

団長「おお、ありがとう。おおー見た目も凄くきれいじゃないか。それこそお店で出てきそうな…。生クリームもフルーツも乗ってて食べがいがありそうだ」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2020/03/29(日) 19:52:50.46 ID:lUa4tCM+0
団長「ああ、朝からこんなこんなご奉仕を受けるなんて、いったい今日はどうなってしまうんだ…」

シャムサクララン「ふふっ、へんな団長。私のゴホーシはまだ始まったばっかりだよ?」

団長「楽しみすぎて仕事が出来るか心配だ…さて、そろそろ仕事を始めるか。イチャイチャしてばっかりもいられないからな」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2020/03/29(日) 19:53:30.91 ID:lUa4tCM+0
◇一時間後◇

団長(好きなことをしてくれと言ったのに、まさか1時間ずっとこちらを凝視してくるとは…。仕事に身が入る感じもするが、やはりやりづらい…!)

シャムサクララン(お仕事してる団長もかっこいいな。今まではお仕事手伝わせてもらえなかったから、こんなにじっくり見られなかったから、楽しい)
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2020/03/29(日) 19:54:24.09 ID:lUa4tCM+0
◇しばらくして◇

団長(しかし、シャムサクラランは礼儀作法をきっちりしようと思えば出来るみたいだな。家出したとはいえ、やはり良家のお嬢様だったのだろうか?)

団長(こんな機会でもなければ、そういう彼女の一面を知ることはできなかっただろうな。まあ、過去のことなど、彼女が気にすることか)
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2020/03/29(日) 19:55:03.97 ID:lUa4tCM+0
◇しばらくして◇

シャムサクララン「団長、できたよ。お昼ご飯はサンドイッチだよ」

団長「おおお、こいつは凄い。しっかりトーストにしてあって、軽食というよりもしっかりした食事って感じだな。これはBLTってやつか?」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2020/03/29(日) 19:55:55.84 ID:lUa4tCM+0
◇おやつどき◇

団長(午前中と同じくシャムサクラランは仕事をするこちらを凝視していたが、しばらくすると台所に向かった。そして、この香りはおそらく…)

シャムサクララン「団長、スコーンが焼けたよ。ちょっと休憩して、お茶にしよう?」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2020/03/29(日) 19:57:23.80 ID:lUa4tCM+0
団長「いやあ、それはありがたい。ぜひともお願いするよ」

シャムサクララン「わかりました、ご主人さま。それじゃ団長こっちのソファに座って。こっちのほうがリラックスできると思うから」

団長「わかった。よいしょっと。よし、俺は準備オッケーだ、いつでも来てくれ」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2020/03/29(日) 19:59:49.41 ID:lUa4tCM+0
シャムサクララン「えへへ、やった。背中とかお尻のマッサージは自分ではやりづらいから、楽しみ」

団長(これは全裸になるつもりだな…)

団長「言っておくが、服の上からだからな」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER
2020/03/29(日) 20:00:49.19 ID:lUa4tCM+0
シャムサクララン「えへへ、よかった。じゃあ、お茶の後のマッサージも毎日にする?」

団長「いや、シャムサクラランはいいって言うだろうが、さすがにそれは悪いから、今日みたいに疲れてる日はお願いするよ」

シャムサクララン「うん、わかった。じゃあ、耳舐めは毎日してもいい?」
以下略 AAS



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