男「それは、宇宙の彼方」
1- 20
35: ◆qhZgDsXIyvBi[saga]
2020/05/10(日) 21:48:29.99 ID:/922GZR/0
 遅刻確定かと思いきや、急いでみるとギリギリ、遅刻を免れることができた。

 汗はダラダラ、息は絶え絶えになりながら席に着く。そして、すぐにチャイムが鳴る。

男「はぁはぁ……えっ」

 目を見開いて俺は驚いた。何故なら、視界に余りにも信じられない現実が映し出されていたからだ。

男「……どうして」

 不思議っ娘が、いつもと変わらない様子で席に座っていた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
169Res/82.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice