【ミリマスSS】志保「開けてくださいプロデューサーさん」
1- 20
11: ◆x4uivIfriY
2020/04/25(土) 23:48:22.56 ID:j4r0muF9O
P(志保が上がった後自分もシャワーを浴びて出てきた。待っている間に淹れてくれたのか、テーブルにアイスティーのグラスが置かれていた)

志保「ずいぶん早いですね。しっかり湯船につからないと疲れが取れませんよ?あ、これ待ってる間に淹れたんですけど、よかったらどうぞ」

P「今日はもうどっと疲れたんだよ…布団一式しかないから一緒に寝ることになるけど本当にいいな?」

志保「はい。あ、私を抱きたいなら言ってくださいね。心の準備があるので」

P「そんな心構えはいらん…というかマジで眠いから寝かせてもらうわ…お休み…」

志保「(ボソッ)半信半疑だったけど、本当にすぐ効くのね…流石346の…さんのクスリ」

(志保が言っていたことを聞き返そうとしたが、布団を敷くだけでもう瞼が重い。気が付いていなかったが、疲れがたまっていたのだろうか?布団に横たわるとすぐに意識が薄れていく。そのわずかな間に志保の声が聞こえた気がした)

志保「おやすみなさい…ふふっ…みんなに教えないとね…作戦は成功って。次に目が覚めたらきっとあなたは絶望するでしょうけど、志保がいーっぱいお世話してあげるからね。ごしゅPさま!」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
15Res/9.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice