【ごちうさ】あんこをひたすら虐待するゾ【安価】
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2020/05/11(月) 21:00:19.86 ID:SiuYG+H40
 あんこ「な、なんでこの世界にこの汚らしい汚物たちがいるんだ?」 
  
  あんこは困惑した。 
  
  きらら世界には美少女たちしかいないハズなのにと。 
  
 汚っさんA「こいつはいいぜ」 
  
  先ほどまであんこに群がっていたオスうさぎたちは、おっさんらの出現と同時に蜘蛛の子を散らすかの如く既にその場から消え去っていた。 
  
  一羽毛を毟り取られ、体中ボロボロに傷つき、精液まみれとなったあんこにおっさんの一人が手を伸ばしてくる。 
  
 あんこ「・・・」 
  
  あんこのうつろな瞳が涙でうるうると滲んでゆく。 
  
  おバカなあんこも流石に彼らが自分を看板うさぎで散々持て囃してくれた頭の軽いビッチたちと違うことくらいは分かったようだ。 
  
  これから自分はどうなってしまうのだろう? 
  
  そんな不安を覚えながら、耳をむんずと掴れるあんこ。 
  
  あんこを片手にその場から離れていくおっさんらはその後あんこに↓1をするのであった 
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