武内P「島村さんが私の?」卯月「お気に入りですよね!?」
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5: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/05/10(日) 17:15:25.59 ID:aLnDTpB9O
※ ※ ※



未央「なあなあ、しぶりんさんや」
以下略 AAS



6: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/05/10(日) 17:16:09.08 ID:aLnDTpB9O
凛「……卯月、テンション高いね」

未央「お気づきなのはその点だけですか?」

凛「……プロデューサーと、距離が近いね」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage]
2020/05/10(日) 17:16:17.80 ID:xaT/aqkO0
やったー
武内Pものだー


8: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/05/10(日) 17:16:52.16 ID:aLnDTpB9O
卯月「もう、二人とも変な事を言うんですから」

武内P(……おそらくは、島村さんと私の距離が近いのが原因なのでしょう)

武内P(もう数日しても島村さんの距離感が今のままなら、その時は注意しなければ)
以下略 AAS



9: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/05/10(日) 17:17:32.33 ID:aLnDTpB9O
美嘉(腹チラ鼻提灯)「アタシがどんだけ……加蓮にからかわれたと思うの? 挙げ句の果てに、ソイツに抱きついて」

莉嘉「お、お姉ちゃんが怖いからだもん! お願いPくん! Pくんからもお願いしてくれたら、お姉ちゃん許してくれるから!」

武内P「……」ヒョイ
以下略 AAS



10: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/05/10(日) 17:18:25.96 ID:aLnDTpB9O
卯月(できないよー!! 莉嘉ちゃんみたいに飛びついて、頭を思いっきりプロデューサーさんの胸にこすりつけたいけど、そんなことできるはずないよー!!)

武内P「島村さんがなぜ、城ヶ崎さんのマネをしようとするのかはわかりませんが、城ヶ崎さんよりお姉さんなのですから……」

卯月「で、でも! 私はプロデューサーさんのお気に入りなんですよね? ヒイキにして欲しいとは思いませんし、プロデューサーさんにそんな悲しいことさせるわけにはいきませんけど……莉嘉ちゃんならいいって、莉嘉ちゃんをヒイキにしているじゃないですか!」
以下略 AAS



11: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/05/10(日) 17:19:15.97 ID:aLnDTpB9O
※ ※ ※



――翌日
以下略 AAS



12: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/05/10(日) 17:19:53.07 ID:aLnDTpB9O
武内P「ご、誤解です! これは――」

友紀「どうせホラー番組の出演で怯えた二人にしがみつかれて、どさぐさにまぎれて小梅ちゃんにも抱き着かれたんでしょ?」

武内P「……その通りです。理解していただけで何よりです」
以下略 AAS



13: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/05/10(日) 17:20:40.43 ID:aLnDTpB9O
武内P(このまま言わせてしまってはいけない。私の頭にはそれしかありませんでした)

武内P(そして取り繕った言葉では島村さんを止めることはできないと直感した私は、とっさに彼女の肩に手を乗せ――)


以下略 AAS



14: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/05/10(日) 17:21:39.73 ID:aLnDTpB9O
――

――――

――――――――
以下略 AAS



15: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/05/10(日) 17:22:35.57 ID:aLnDTpB9O
武内P(話を大きく広げてしまった犯人は、前川さんに引きずられていきました。今ごろ再結成をしている頃でしょう)

武内P(それにしても……)チラ

フレデリカ「ねえねえ聞いたシューコちゃん。ここに並んでいたら、お兄ちゃんが告白してくれるんだってー」
以下略 AAS



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