10:名無しNIPPER[sage]
2020/05/26(火) 17:30:27.97 ID:/xt0cV5N0
千早「狂わしい765プロの女たち」
春香に監禁されていたときのこと。
手足を拘束されていた私は、最初は戸惑いながらも恐怖し、怒った。監禁当初は「プロデューサーが助けてくれる」という希望があったのだけれど、時間とともにそれも次第に萎えていき、やがて春香に対して卑屈になっていった。春香はそんな私の状態を見ながら、時には優しく、時には暴力をふるい、硬軟交えた性行為があり、心も拘束されるようになった。
ついにはもう春香なしではいられなくなり、私は春香が部屋に来る度に欲情するようになった。
「春香、私、今日も来てくれるまでずっと我慢してたのよ。大変だった。ほら見て、もうこんなになっちゃってる。私、女の子なのに、もうこんなになっちゃってるよ。もういい?もうしてもいいよね?」
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