236: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/13(土) 20:49:24.88 ID:Qev12e+xo
設計者「遊園地にはすでに電気が通ってる」
設計者「だけど物足りないな」
設計者「もっと電気を流そう」
●開拓地
・発酵蔵U……空調機器で室内を温めて、発酵食品を製造している。
・遊園地U……夜の凍原ハスキーランドは煌びやかなライトアップが人気。ただしもちろん昼より寒い。
・火力発電所ver.1.5……建物はそのままだが、タービンを詰め込んで発電量を上げた。
●ステータス
第二次産業Lv.15
設計者「色とりどりのイルミネーション……とてもシティライクでいいね」
設計者「僕はこういう人工的な美が好きなんだ」
秘書「わたくしも分かります」
設計者「ついに産業Lv.15を達成した」
設計者「石油と電力と僕の技術力があれば実質1か月でここまで発展させることができるんだ」
設計者「ところでver1.5って何」
秘書「遊園地のイルミネーションに必要な電力を供給するために、発電量を増やしましたが、」
秘書「設計者様が直接発電所に手を加えてはいないため、発電所Uと表記できなかったのです」
開拓団電気技師「建物をリフォームせずにどうにか発電機を詰め込んだだけだからな」
設計者「中途半端だけど……別にいいか」
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