阿笠「元太くんの肛門が噛みちぎられていたそうじゃ!!」

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4:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:32:22.97 ID:zvlghaI20
コナン(蘭はいねーのか。確か園子とデパートへ遊びに行ったんだったな……) 


蘭のマンコはガバガバで、チンコを突っ込んだところで全く気持ち良くない。

開発のしすぎが裏目に出てしまったようだ。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:33:39.16 ID:zvlghaI20
コナン「んほぉおおおおお!!おっちゃんのケツマンコはいいぜ!!」

俺以外の男とセックスしたことのないおっちゃんのアナルは、俺の包茎ビキビキオチンチンを丁度良い具合に締め付けてくれる。


俺は快楽に身を任せて一心不乱に腰を振った。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:34:34.78 ID:zvlghaI20
コナン(ヤベェ……)


このままおっちゃんを放置してしまえば、俺の行為は白日の元に晒されてしまう。


コナン(クソッ、掃除機で吸ってもダメだ。てんで上手に吸い取れねえ!!

以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:35:28.04 ID:zvlghaI20
それから俺は、いつもの皆と一緒に博士ん家へと招待された。

歩美「そういえば、千葉刑事が捕まったんだってね〜」

光彦「怖いですよね〜。てっきりお優しい方だと思っていたのですが」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:36:26.82 ID:zvlghaI20
阿笠「見よ! このカレーを!!!」


コナン「うまそうだぜ!」


光彦「食べたい! 食べたいです!ピカー!」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:37:32.86 ID:zvlghaI20
元太「カ、カレーを盛り付けるだぁ??
盛り付けが終わるまで…… 待ってられっかよぉ!!!」


元太は音速を超えて走り出した。

音より早くカレーへと向かう元太を止められる者などその場にはいない。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:38:39.36 ID:zvlghaI20
元太「わ、悪りぃ……博士……」 


コナン「しかし、どうする……?」


歩美「お腹空いたよ〜」 

以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:39:51.26 ID:zvlghaI20
コナン「どういう事だ、元太!」


元太「見てろ!」

ブリッ、ブリュリュ、ブリリリ 

以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:40:42.72 ID:zvlghaI20
コナン「おお!うめーな!」


光彦「ほんのりとうんこの香りがしますね。なんともクセになってしまいそうです」 


阿笠「少々うな重の味がするのう」 

以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:41:55.49 ID:zvlghaI20
【6日前】 


月曜日なので学校があった。歩美が元太のほうを見つめながらそわそわしていた。

もしかして、元太に恋しているのかな?


以下略 AAS



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