スイレン「サトシの笛…」ペロペロ
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5:名無しNIPPER[sage]
2020/07/01(水) 13:00:14.86 ID:IF1mZlg8O
スイレン「だからカキの家はダメ」

サトシ「ならウチにするか」

マーマネ「ま、そっちの方が近いから僕はいいけどね」

スイレン「…」

リーリエ「あわわわ」

マオ(マーマネ!空気読んでよ)

カキ「俺はホシに会いたくなってきたからパスだな」

カキ(よく考えたらこれ洗いたくないんだった)

リーリエ(流石カキです!空気を読んでくれました)b

マオ(な、なんだか違う理由だと思うしで腹が立つけどグッジョブ!)b

カキ「?」

リーリエ「私も今日はお家でやらなければいけない事が…」

マオ「私も手伝いがあるからさ」

マーマネ「ってことは僕とサトシとスイレンの3人だね」

サトシ「わかったぜ!」

スイレン「サトシ…今日はピカチュウが風邪で寝込んでるんでしょ?大勢で行くのはダメだと思う」

スイレン「サトシの家にはバーネット博士もいるからピカチュウは安心だけど騒ぐのはよくない」

サトシ「俺も看病したかったけど博士に学校には行けってさ」

サトシ「確かに騒がしくなるのはよくないな…マーマネ、スイレン悪いけど俺1人でやるよ」

スイレン「ダメそれは心配。だけどサトシの家に行くのはピカチュウのためにもダメ」

スイレン「だから私の家がいいと思う!だけど急には人を呼べないから1人だけしか難しい」

サトシ「でもピカチュウのそばにいてやりたいし…笛を洗うのは今度に」

スイレン「サトシ!ちゃんと洗う!ピカチュウならバーネット博士もいるし放課後はククイ博士もいる。サトシがいるより安心」

サトシ「ぐっ…で、でも」

スイレン「サトシが心配してるとピカチュウも落ち着かない…ゆっくりさせるべき」

スイレン「だからサトシが私の家に来て一緒に洗おう。マーマネごめんね」

マーマネ「…う、うん」

スイレン「サトシのためにもね…それに笛を私の家に置いておけば絶対に私忘れないから安心!!」


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