314: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/07/25(土) 20:38:32.83 ID:xP+SLu73o
2週目、後半。
開拓者「―――というわけで、大学の仕事と屋敷の警備の仕事は昨日で終わった」
船員「家政婦ちゃんは昨日の夜帰ってきたけど、開拓者さんは何してたんだ?」
開拓者「別の仕事だ」
船員「まだ仕事があったのか……!」
開拓者「まあ、あと一つか二つだ。大した負担じゃない」
船員「話を聞いてると、開拓者さんって結構頻繁に危ない目にあってるよな」
開拓者「ああ」
船員「開拓者さんの嫁になる女性は只者じゃないんだろうな……」
開拓者「どうしてそうなる?」
船員「単純に、開拓者さんが何の変哲もない人と結婚するとは思えないというのもあるけど、」
開拓者「心外だな」
船員「開拓についていける女性は心身ともにタフなんだろうなってさ」
開拓者「それは俺も考えていた。万が一の時、俺には妻を守り切れる自信が無いからな」
開拓者「無理そうなら町に残ってもらおうと思っている」
船員「まあ、それが現実的だよな」
開拓者「さびしい思いをさせてしまうがな……」
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