374: ◆JK0uF1b7Y.[saga]
2020/07/19(日) 20:46:20.18 ID:DUGHEX+iO
ドミニク「まぁ…見てもらった方が早いだろ」
そう言ってドミニクは歩きだす。
俺達は顔を見合わせ、発電所の横に回る。
ミナ「あ」
そこにはドアがあった。
ああ…こっちの面にも入り口があったのか。
ドアに近付くと急に中から人が出てきた。
上級生だろうか。こちらに気づく事なく鼻歌を歌いながら去っていった。
俺達はそれを横目にドアを開け、中に入った。
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