エーミール「そうかそうか、つまり君はそんなやつなんだなッッッ!」
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30:名無しNIPPER[saga]
2020/07/12(日) 12:33:03.12 ID:I1u0gJJC0
家にたどり着くと、ぼくは全てを母に告白した。



母「お前はエーミールのところに、行かねばなりません」

ぼく「謝るために?」

母「そんなわけがないでしょう」

母「エーミールも叩き潰さねばなりませんッッッ!!!」



どうせやるならとことんやれ、ということである。
これにはさすがのぼくも絶句した。

しかし、逆らえば今日がぼくの命日となる。ぼくは行くしかなかった。


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