高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「日常的なカフェで」
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26:名無しNIPPER[sage saga]
2020/08/09(日) 19:35:27.01 ID:ycbXvfEZ0
加蓮「こう、顔をぼーっと天井に……」

加蓮「……」

藍子「……やらないんですか?」

加蓮「やってる時の顔、たぶん間抜けだもん……。だからやらない」

藍子「そうかな……? それに、今は他に誰もいませんから。店員さんも、今はこちらを見ていないようです」

加蓮「一番見せると色々起きそうなのが目の前にいるんだけどね??」

藍子「ぎくっ」

加蓮「音を立てずにスマフォを取り出す技術を身に着けてんじゃないわよ! もっと他にやることあるでしょうがアイドル!!」

藍子「ひゃあっ。でもっ、私にとっては、スマートフォンをすばやく取り出せるようになることは、すっごく大事なことですから!」

加蓮「そんなものポケットにでも入れておくかゆるふわを引っ込めててきぱき動くかすればいいでしょ!!」

藍子「それができたら、悩んだりしませんよ〜っ」


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