亜美「ピヨちゃんからお肉貰った!」真美「鍋にしよう!」
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4:名無しNIPPER
2020/09/19(土) 14:42:36.46 ID:qZeIk8dTO
亜美「確かに…最近まで暑かったもんね…まだ戸棚の奥にあるんだ…」

真美「これが実家住みの辛いところだよね…」

亜美「ん?ということは?」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2020/09/19(土) 14:43:15.07 ID:qZeIk8dTO
響「…それでうちに来たのか?」

亜美「うん!」

真美「そだよー!」


6:名無しNIPPER
2020/09/19(土) 14:44:06.05 ID:qZeIk8dTO
亜美「せっかくピヨちゃんがお肉も野菜も切って、スープまで用意してくれてんのに、食べられないなんて悲しいっしょ?」

響「気持ちはわかるけど…今日は貴音と美希が遊びに来てるし…」

亜美「それなら尚更好都合っしょー!」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2020/09/19(土) 14:44:59.85 ID:qZeIk8dTO
亜美「ピヨちゃんからはたーっぷり材料貰ってるから。それくらいの人数増えたって大丈夫だYO!」

響「…ぴよ子はどうしてそんなことまで…」

亜美「ねぇ〜、いいっしょ?ひびきん」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2020/09/19(土) 14:46:01.32 ID:qZeIk8dTO
響「う〜ん、自分はいいけど…二人にも意見を…」

貴音「是非やりましょう!」

亜美真美「「お姫ちん!?」」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2020/09/19(土) 14:46:51.07 ID:qZeIk8dTO
貴音「響が戻ってこないので様子を見に来れば…こんなにも素晴らしい話が進んでいたとは…」

響「大袈裟だぞ…」

貴音「しめはらぁめんでお願いいたします」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2020/09/19(土) 14:48:35.06 ID:qZeIk8dTO
美希「ミキ的にも、そろそろお腹すいてきたし、お鍋食べたいの!」

真美「ほらほら、ひびきん!お姫ちんもミキミキもこう言ってるよ?」

響「はいはい、わかったぞ。鍋を出したらいいんでしょ」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2020/09/19(土) 14:49:36.07 ID:qZeIk8dTO
響「ただし!まだまだ日中は暑いことには変わりないんだからな?鍋を煮て、食べてる間は締め切って冷房をつけるぞ?」

亜美「え?このご時世に締め切っちゃうの?」

真美「危なくない?」


12:名無しNIPPER
2020/09/19(土) 14:50:41.65 ID:qZeIk8dTO
響「そんなこと言い出したら鍋なんて同じところから食べ物を取るんだからできないぞ」

亜美「むむむ…」

真美「確かに…」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2020/09/19(土) 14:52:03.42 ID:qZeIk8dTO
しばらくして…

響「ふぅ、ようやくできたぞ…」

亜美真美「「やったー!」」
以下略 AAS



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