【咲】郁乃「邪魔すんで〜」一美「邪魔するなら帰って」
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5:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/07(水) 23:25:34.39 ID:foas3yt30
一美「ジャイアントキリングといったら去年の長野は驚いたな。まさか風越が負けて全然ちゃうとこがくるとは」

郁乃「しかもあれ全員一年生やろ〜?風越には悪いけど〜あれがそのまんま上がってるってなかなか考えたくないわ〜」

一美「ただあっこの大将さんは能力に使われてるって感じがしたし、変わってなかったらなんとかしやすそうやな」

郁乃「その長野にそのことを利用してインカレでまくりまくって活躍してた現プロがおるってこと忘れてへん〜?しかも天江さんのこと気に入ってるらしいやん」

一美「あー、郁乃が避けられてる人」

郁乃「ちょっ、そんなことないで善野さん。ただちょ〜っと予定が合わんだけやって」

一美「いやー郁乃の話聞く限り避けられてるわ。まあ郁乃の性格やとそんな人おってもしゃあないわ」

郁乃「性格までダメ出ししてきた!?今更性格変えるのむずいで」

一美「私はその性格好きやで」

郁乃「それはありがたいけど藤田プロに避けられてる事実は変わらへんしな〜」

一美「まあ今もなんだかんだで飲みに来−へんだけで部の練習には付き合ってくれてるんやろ?なら大丈夫やって」

郁乃「ほんま数回だけやで〜。それも前あったのは5……いや6か月くらい前やった気するし」

一美「忙しいプロを数回でも一緒に練習するよう組めんのがすごいわ。あれ私ん時は全然できんかったで」

郁乃「私は善野さんみたく特別なもんもってるわけでもないし〜そういうの感じ取るわけもできひんし〜、そこらへん一番わかってんのはプロやろうから最初は必死のパッチで予定調べたわ〜」

一美「ほんまそれは一緒に打たせてもらった子のええ経験になるやろうしありがたいで。もし監督復帰できたとしてもそれは続けてほしいわ」

郁乃「プロも部員を気に入ってくれてるっぽいし、そこは大丈夫やと思うで〜善野監督」



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