佐久間まゆ「プロデューサーさんと二人きりになりたいです」
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1: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:19:21.16 ID:wy/eUPkt0
※ご注意です※
キャラ崩壊気味です。



---ある日、事務所にて



まゆ(皆さんおはようございます、佐久間まゆです)



加蓮「プロデューサー、もっと足上げないとダメだよ。輪っかと足がくっついてないよ」

モバP(以下P)「お、おお? これ案外キツいな」

奈緒「ほら、プロデューサーさんが操作してるキャラの髪の毛の色、全然変わってないぞ」

P「そんなこと言ったって、これ以上足上がらないんだよ」



まゆ(今、事務所の休憩室で、トライアドプリムスの皆さんとプロデューサーさんが遊んでいます)



凛「私達三人の誰よりも上がってないじゃん」

P「お前らはレッスンしてるだろ。こちとらアラサーのおっさんだぞ」

加蓮「ほらー、足がプルプルしてるよー」ツンツン

P「ちょおま、やめろ加蓮! 今足をつつくな!」

奈緒「アハハハ! プロデューサーさんフラッフラ! 運動足りてないんじゃないか?」

P「ムウ……ここ最近デスクワークばかりだからなぁ。運動しなきゃダメだな……」

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2: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:20:43.29 ID:wy/eUPkt0
まゆ(和気あいあいと遊ぶプロデューサーさんとアイドル。ほのぼのした雰囲気です)

まゆ(ただ、一つだけ見逃せない問題があります)

まゆ(それは…………)
以下略 AAS



3: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:23:23.86 ID:wy/eUPkt0
奈緒「お、おいおい! やめろって! 遊んでる人に近づいたら危ないだろ!」

加蓮「んー? ほんとにそんな理由?」ニヤニヤ

凛「プロデューサーに一人で遊ばせるほうがよっぽど危ないという状況判断だよ」キリッ
以下略 AAS



4: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:24:34.84 ID:wy/eUPkt0
まゆ(これは……むむむですよぉ)

まゆ(リングをフィットさせるゲームにかこつけて、プロデューサーさんにベタベタするなど)

まゆ(言語道断! ごんごどーだんですよぉ!)
以下略 AAS



5: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:25:35.16 ID:wy/eUPkt0
---事務所、机の下

まゆ「…………というわけで、何かいい方法はありませんか?」


以下略 AAS



6: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:26:23.56 ID:wy/eUPkt0
まゆ「今こそアンダーザデスクの慧知を集結する時ですよぉ!」

乃々「少なくとも今ではないと思いますけど……」

輝子「まぁまぁボノノさん……他ならぬまゆさんの頼みだ。何とかしてやろうじゃないか」
以下略 AAS



7: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:27:19.12 ID:wy/eUPkt0
輝子「それで、まゆさんは親友とどうなりたいんだ?」

まゆ「二人きりでイチャイチャしたいです」キリッ

乃々「曇りなき眼なんですけど…」
以下略 AAS



8: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:32:03.49 ID:wy/eUPkt0
まゆ「そんな良妻賢母で通っているまゆが、プロデューサーさんに急にベタベタしてしまってははしたないと思われてしまいます……」

輝子(良妻で通っている……?)

乃々(何がどこに通ってるんでしょう……)
以下略 AAS



9: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2021/01/26(火) 23:36:41.84 ID:wy/eUPkt0
まゆ「でもプロデューサーさんさんに、急にどうした? って思われないでしょうか…」

輝子「大丈夫だ……きっと親友もまゆさんからのアプローチを待ってる。案外二人きりになれれば関係が一気に進展するかもしれないぞ」

まゆ「い、いっきに…!」
以下略 AAS



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