北条加蓮「藍子と」高森藍子「表情を見てくれるカフェで」
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11:名無しNIPPER[sage saga]
2021/02/28(日) 17:42:59.16 ID:NAfswMO00
加蓮「ううん。ま、詳しいことはハーブティーでも飲みながらにしようよ」

藍子「あっ、店員さん。サンドイッチも、美味しそう……♪」

加蓮「……大丈夫。私がちゃんと、店員さんの大好きな藍子ちゃんの問題は解決してあげるから」

藍子「ふふ。私は、大丈夫ですよ。加蓮ちゃんとお話しているうちに……もう、心が軽くなっちゃいましたからっ」

加蓮「ね。私じゃなくても見抜けるじゃん」

藍子「うっ。そうみたいですね……。でも、楽になるだけじゃなくて、ちゃんと解決しなきゃ」

加蓮「その意気、その意気。じゃ、私は先にサンドイッチを食べてるから、詳しいことを教えてね」

藍子「……加蓮ちゃん?」

加蓮「うんっ、やっぱり美味しい! 家で食べるお母さんの卵焼きもいいけど、ここのサンドイッチの卵もホント美味しいよねー」

藍子「……そういうの、ずるいです!」

加蓮「あはははっ」


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