468: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/05/09(日) 21:43:30.06 ID:CqbkWBQQo
氷魔「……そうですか。でもあまり……うるさくしないで下さいね……」
男「ああ、そうだな。悪い悪い」
彼は再び本を探しはじめた
悩みながら、図書室をぐるぐる低徊していると、氷魔が声をかけてきた
氷魔「……勉強になる本を探しているのでしたら……私が読んだ本でも構わなければ……教えますよ」
男「いいのか?」
氷魔「はい。>>下1という本です」
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