【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです 12巡目
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29: ◆Nq0wl2Ysns[saga]
2021/06/03(木) 03:20:01.16 ID:V9X1MDUv0
レイネ「そうですよー皆さん。そろそろ静かにしてもらわないと――うふふ」

そしてちょっと爆発しそうな優しい笑顔で笑っているのがこの七聖剣の紅一点系お姉さんのレイネさん!

七聖剣の中でも人間性が唯一まともでこの七聖剣のまとめ役をしてもらってる! いやぁまとめ役のレイネさんが人間でよかった! 異種族だったらもう何もかもがお終いだったな笑い事じゃない!

あとレイネさんの前で年齢の話題はガチでNGだ! ちょっとくらいなら笑ってすましてくれるけどやりすぎるとレイピアでツンツンされる!

レイネ「本当にレオンハルトさんの爪の垢を煎じて飲ませたいですよ……レオンハルトさんは本当に真面目で助かります……」

レオンハルト「いえいえいえそんな僕はただ普通に――あぁ!?」

その瞬間、レオンハルトさんが座っていた椅子が。燃えた。

レオンハルト「す、すみませんすみません! い、今水を――誰か水をお願いします! 僕水は駄目なんです!」

シディア「火事だ! 火事だ! 消防車持ってこーい!」

ディーパ「すやぁ」

おおっと、なんか大変なことになって来たなぁ! これはもう会議は出来ないかもしれないな――。

シュナイダー「――――うむ! 皆仲が良くて結構結構!」

――――あっはっはっは! と豪快笑い声と共にその人物は腕をブンと振るうと、その風圧でめらめらと燃えていた炎は消え去った。

ついでにその燃えていた椅子さえも、消えた。

シュナイダー「おおっと、少し力を入れ過ぎてしまったな……すまないレオンハルトさん、別の椅子を使ってくれ」

レオンハルト「い、いえ……僕はちょっと立って会議に参加します。はい」

――そして最後の七聖剣である彼はシュナイダーさん! 人間なのか人間じゃないのか分からない系七聖剣だ!

真っ白なコートを身に纏い、兜で素顔を隠した彼は実に礼儀正しくて正義に溢れていてまさに騎士! ……って感じなんだけど話してみると結構ジョークも言うし遊びにも付き合ってくれる良い人だ!

人間なのか人間じゃないのか分からない、とは言ったけど。彼は人間とは思えない異種族な身体能力を有しているんだ! 例えばジャンプで国を跳んだり、手で海を割ったり、王国に突撃しそうだった隕石を素手で砕いたりなどなどなど、そんなビックリ人間? がシュナイダーさん!

これにはアベルも良く分からない顔をしてしまって世界では珍しい異種族判定保留の称号を持っているのも彼だよ!

シュナイダー「そうか? うーむ……では早速会議を行おう! 七聖剣たるもの迅速に、だ!」

レイネ「……こほん、そうですねすみませんシュナイダーさん。では早速会議を――ちょっとディーパさん起きてください、短く済ませますから」

ディーパ「んがっ……ああ、もう会議? ワイまだ眠たいんやけど……ふぁああ」


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