11: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/06/16(水) 20:13:18.79 ID:QUM5hpPQo
しばらく河川敷を歩き、結構な量のゴミが集まった
やる気「そういや、氷魔とぶりっ子はどこ行ったんすか?」
男「彼女らには昼飯の調達を依頼している」
中華「昼飯?」
すると、向こうから氷の塊を持った氷魔とぶりっ子がやってきた
その氷の中には、それぞれ魚が入っていた
氷魔「……昼飯です……調理して下さい……」
ぶりっ子「川の魚を凍らせれば、釣竿はいりませんねぇ」
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