奏「CPのプロデューサーさんってチャーミングよね」文香「……ダメですよ」
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7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/10/16(土) 20:51:19.64 ID:UKU7eEeE0
※ ※ ※



奏「――というコトがあったのよ」
以下略 AAS



8: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/10/16(土) 20:51:57.42 ID:UKU7eEeE0
※ ※ ※



奏「それで美嘉の反応が面白くって仕方なくてね、ついつい私も加わっちゃったの」
以下略 AAS



9: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/10/16(土) 20:52:43.42 ID:UKU7eEeE0
武内P「……多田さん」

李衣菜「わかってくれますかプロデューサー!?」

武内P「……もう一度、怒られてきてください」
以下略 AAS



10: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/10/16(土) 20:53:23.44 ID:UKU7eEeE0
奏「あら、でも気になることがあるわ」

武内P「速水さん……お願いです、これ以上かき乱すのは――」

奏「凛とアーニャから聞いた話だと、シンデレラプロジェクト内でプロデューサーさんが特に苦労したのは確かにアスタリスクだったけど……ニュージェネレーションズとRosenburg Engelも同じぐらい苦労したんじゃないかしら?」
以下略 AAS



11: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/10/16(土) 20:54:05.02 ID:UKU7eEeE0
※ ※ ※



奏「――というコトがあってね。気のせいかその日以降、李衣菜がプロデューサーさんに後方彼女面をするようになったような」
以下略 AAS



12: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/10/16(土) 20:54:42.08 ID:UKU7eEeE0
※ ※ ※



コンコン、ガチャ
以下略 AAS



13: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/10/16(土) 20:55:24.81 ID:UKU7eEeE0
――

――――

――――――――
以下略 AAS



14: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/10/16(土) 20:56:26.22 ID:UKU7eEeE0
男子C「手がすべすべしてて……柔らかくて……あとお菓子みたいな甘い匂いをしてるし……ああ、声も柔らかくて甘かったなあ……」

男子C「それにあの太もも……きっとかな子ちゃん、彼氏が落ち込んでたり疲れたりしてたら、あの太ももで膝枕してくれるんだぜ? どんな疲れも一発だろ!」

男子A「ああ、あの太ももか!」
以下略 AAS



15: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/10/16(土) 20:57:05.64 ID:UKU7eEeE0
――

――――

――――――――
以下略 AAS



16: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/10/16(土) 20:58:17.93 ID:UKU7eEeE0
武内P「……?」

武内P(私が隣に座ると、三村さんは無言で自分の太ももを叩き始めたかと思うと、手を広げて何かを紹介するように手を広げました)

武内P(自分の太ももを紹介しているワケがないので……これはいったい何なのでしょうか?)
以下略 AAS



17: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2021/10/16(土) 20:58:53.00 ID:UKU7eEeE0
武内P「三村さんは私の今の様子を見て、気を遣ってくれているのですよね?」

かな子「そうです! だから私ができるコトを――――その、私でいいのかは不安があるんですけど……今日はちょっと、自信がつく出来事があったので、プロデューサーさんにしてあげたいと思いまして」

武内P「ああ、そういう事でしたか。でしたら間違いありませんね」
以下略 AAS



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