29:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 23:03:21.77 ID:3PpV+0go0
アルテラがウルクに来た日の夜
-ウルク・ジグラット-
ギルガメッシュ「・・・来たか」
アルテラ「呼び出して何の用だ」
ギルガメッシュ「フン、雑種であればほおっておいてもよかったのだがな。雑種もどきとくれば話は変わる」
アルテラ「雑種もどき・・・貴様はいつも私をそう呼ぶのだな」
ギルガメッシュ(ほう、俺と会ったことがあるか。今は千里眼が使い物にならんから見えぬが)
アルテラ「貴様であれば私の正体も分っていよう。それでどうする」
ギルガメッシュ「消す、のが確実な手段であろうな。貴様は存在そのものがこの国にとって厄介な存在だ」
アルテラ「・・・」
ギルガメッシュ「だが将来、この国が相対するのは原初の母。であれば使える戦力は全て使わなければならん」
アルテラ「つまり、私を使うつもりか」
ギルガメッシュ「当然であろう。遊星の先兵、文明の破壊者であれば地母神を相手にすることも可能だろうからな」
アルテラ「・・・それで私になんの得がある?私にはここを護ることに意味はない」
ギルガメッシュ「貴様は人理の召喚した、この特異点を正すための存在ではないのか」
アルテラ「それは間違いではない。だが、私にその使命を遂行する義務はないぞ」
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