454: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/10/13(木) 01:43:20.55 ID:N8RVscBLo
一行は気味の悪い坑道をさっさと抜けたい一心で素早く進んだ
そして、その終わりとおぼしき場所までやってきた
ぶりっ子「……え、なんですかぁ?これぇ……」
開けた空洞のような場所には出たが、
そこの色彩は異様だった
物質そのものは流動していないにも関わらず、地面も壁も天井も、虹が流動するようにしてカラフルに色を変化させ続けていた
怪盗「なんか気持ち悪いんですけどー……!?」
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