安価とコンマで異世界転生!その7
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525: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/10/23(日) 00:41:29.72 ID:mhKna7hTo
それから二時間後、一行は砂漠の只中で馬車に揺られていた


氷魔「……もうここでも日光を感じます……外にいたら焼け死ぬんじゃないでしょうか……」

やる気「曇らせるとかふざけてたっすけど、マジでやったほうがいいときもありそうっすね」

ぶりっ子「あとどんくらいで着くんですかぁ?」

御者「4時間かな」

怪盗「……寝たほうがマシな気がしてきましたね」


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