828: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/09(金) 19:33:18.89 ID:1INcWOGQo
 それから二人はこっそりと顔役と残りのメンバーに事情を説明した 
  
  
 顔役「なんと!……すまないな」 
  
829: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/09(金) 19:35:46.92 ID:1INcWOGQo
 怪盗「とゆーか、今日のうちにそのガキを見つけてしばけば万事解決!ってことじゃん?」 
  
 狙撃少女「そうですね……居場所が分かれば、といったところでしょう」 
  
 男「寄って集ってガキを殴るのは気に入らないが、そんなこと言ってる場合じゃないな」 
830:名無しNIPPER[sage]
2022/12/09(金) 19:52:04.79 ID:2xZZvAtDO
 知らないが、地下道に孤児達の集団が集まったスラムが存在するらしいから身を隠すなら恐らくそこだろう 
831: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/10(土) 01:34:19.30 ID:2p2YwQJ6o
 顔役「知らないが、地下道に孤児達の集団が集まったスラムが存在するらしいから身を隠すなら恐らくそこだろう」 
  
 氷魔「……厄介ですね……迂闊に手出しできません……」 
  
 やる気「関係ない奴らまで巻き込むのはちょっと……っすね?」 
832: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/10(土) 19:55:52.01 ID:rljJw8Ywo
 すみません寝落ちしました 
  
 ・男 
 【筋力】124【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13 
 【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3) 
833: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/10(土) 20:28:52.13 ID:ggKJI2VmO
 一行はこれ以上できることはなくなったので、 
 ひとまず宿を取って眠ることにした 
  
  
 顔役「それなら、私が宿を紹介しよう」 
834:名無しNIPPER[sage]
2022/12/10(土) 21:00:07.81 ID:tpaLFSpTO
 この町には珍しく清潔かつ清楚で大きな宿屋だよ! 料理もオススメ出来るほど美味しくて有名だ! 
835: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/10(土) 21:19:38.52 ID:CS6VAlQJO
 顔役「この町には珍しく清潔かつ清楚で大きな宿屋だよ! 料理もオススメ出来るほど美味しくて有名だ!」 
  
 中華「おお!ありがとうございます!」 
  
 顔役「いつも余らせている部屋があるから、そこに入れよう。部屋も大きいから全員入れるはずだ」 
836: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/11(日) 04:23:34.52 ID:Z3g9tFewo
 一行は彼が薦めてくれた宿へと向かった 
 そこは本当に豪華な宿で、 
 それこそ城下町でもなかなかお目にかかれないほどだ 
  
  
837: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/11(日) 04:29:12.22 ID:Z3g9tFewo
 本日はここまでです 
 ありがとうございました 
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