【安価】サトシ「安価でポケモンマスターになってやるぜ」
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219: ◆YOAmr24MN2[saga]
2022/10/24(月) 22:37:49.22 ID:B/OkCwSs0
偶数なのでサトシの知性がアップします。

サトシ「すっげぇ〜!!これがプテラの化石かぁ〜!!」

セレナ「さ、サトシ、そんなに大声出すとみんなが見てるよ…」

サトシ「ええ〜?別に良いじゃんそんなの!それより次の…うぎゃああああああ!!!!」ビリビリビリビリ

突如電気を浴びせられるサトシ!気が付けば近くにレアコイルが浮いていた!

セレナ「ちょっ、サトシ大丈夫!?」

サトシ「う、うーん…」

研究員「も、申し訳ございません!うちのレアコイルが勝手に!」

セレナ「勝手にって…ちょっと!どんな風にポケモンを管理してるんですか!?下手したら死人が出るかも知れなかったんですよ!」

研究員「たたた、大変申し訳ございません!この件は必ず…」

サトシ「…いえ、気にしないで下さい。騒ぎ過ぎてた俺も悪かったんですよ。」

セレナ「へ?さ、サトシ…?」

サトシ「それに電気を浴びせられたからか、すっごく頭がスッキリしてて良い気分なんです。だからこの事はお互い忘れましょう!」

研究員「えっ…だ、大丈夫なんですか…?」

サトシ「はい!ほらセレナ、行こうぜ!」

セレナ「う、うん…あの、サトシ?本当に大丈夫?それにいつの間にカラコンなんてしたの?って言うか顔付きも変わってる気が…」

サトシ「何変な事言ってるんだよ。それよりオムナイトのコーナーに行こうぜ。まだ全然回れてないしな。」

セレナ「う、うん…?」

サトシの知性がアップした!!




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