シンオウ地方の宝探し
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270:名無しNIPPER
2024/05/12(日) 12:30:56.04 ID:VkDbpoAO0
ハルト「僕はこっちに来て一番びっくりしたのがそれだったけどね。あとは、新しいポケモンたちとも出会ったり…」

タロ『どんな子たちですか?』

ハルト「そうだね、例えば一番最初に出会ったのはこのキバニアとか…」

キバニア「キバー!」

タロ『キバニアですか!グランブルちゃんを彷彿とさせるキバがなかなかかわいいですね!』
 
ネリネ『これも…やはりかわいいは理解困難…』

ハルト「直近だとこの化石から復元したズガイドスとか…」

ズガイドス「ズガッ!ズガッ…ズーガー!」

ハルト「あっ、スマホロトムに突進しようとしないで…」ガシッ!

ズガイドス「ズガー!」ジタバタ

タロ『ふふ、元気な子ですねー。』

ハルト「一旦戻って、ズガイドス…ふぅ…まあ、こんな感じで色んな子たちと楽しくやってるよ…」

カキツバタ『良いねぇ。オイラもいこうかな。』

タロ『カキツバタはしっかり補習受けて!私達がいないからってサボるの、良くないと思います!』

カキツバタ『へいへい、わかってますよっと。じゃ、せめて話だけでも聞かせてくれよ。』

ハルト「そうだね、他には地下洞窟っていうのがあったりして…」



ハルト(しばらくシンオウでの出来事を話したあと…)

ネリネ『……失礼。ネリネはそろそろ次の予定がある。』

アカマツ『あ、俺もそろそろ休憩終わりだ!ごめん!』

カキツバタ『おっと、ここまでかい。そいじゃ、いったんお開きにするか。ありがとよ、キョーダイ。なかなかいい話だったぜ。』

ハルト「いやいや、こっちも楽しかったよ!」

ネリネ『ありがとうございました。接続終了する。』

アカマツ『ありがとな!またみんなで会おう!』
 
タロ『ありがとうございました。ハルトさん、いつでも連絡お待ちしてますよー。』

ハルト「みんな、突然ごめんね、ありがとう!」

ハルト(とりあえずみんなも変わらず元気そうだったね。…またなにかあったら連絡しよう。みんな楽しそうに僕の話を聞いてくれたし、タロとかはシンオウにもそれなりに詳しそうだったし。)

ハルト(…さて、今日はもう寝ようか…)


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