シンオウ地方の宝探し
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9:名無しNIPPER
2022/12/26(月) 21:05:42.14 ID:OkKp7ayh0
コウキ「はい、到着です!」

ハルト「いやぁ、すごかった!」

ネモ「タクシーじゃ味わえない感じだったね!ちょっと疲れるけど。」

ボタン「…慣れるまで時間かかりそう…」

ペパー「なあ、このひでんわざってのは俺たちでも使えるのか?」

コウキ「ひでんわざを使うにはポケッチとジムバッジが必要ですね。そらをとぶはトバリシティのバッジがあれば使えます。」

ネモ「へぇ、ジムバッジがいるんだ。交通機関にジムバッジが必要なら、みんなジムに挑戦してそうだよね。すごい、強いトレーナーがいっぱいいそうだね!」

コウキ「実際トレーナーは多いですよ。目があっただけでバトルするみたいな感じですし…」

ネモ「目があったらバトル!すごい!すごいよシンオウ地方!来てよかった!よし、じゃあさっそく…」

ハルト「はい、まずは博士に挨拶だからね。ネモ。」

ネモ「ならすぐに済ませちゃおう!ここが博士の研究所なんだよね。」

コウキ「はい、そうです。行きましょうか。」


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