アルティメット寿司じゃんけん 番外編2【安価】
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652: ◆R39XEzWXr6[saga]
2026/01/18(日) 19:24:03.13 ID:ulV1qh480
有田射「さぁ……"運命の目押し"……」シュピ……
有田射(だが……あえて私は望む結果では目押ししない!)
ホワンホワンホワン……
…………
乙女高校敗退時
出舐「そんな……!」
有田射「占星術が失敗した……!?」
出舐「知らずの内に緊張していたのでしょうか……ごめんなさい部我部長、私達のせいで……!」
部我「いや……お前達の"運命の目押し"は完璧だった……狂っていたのは、針の方だ」
出舐「……? おっしゃっていることが、よく……」
有田射「! 狂わせられた、ということですか」
部我「あぁ……対戦相手の彼らによってな。我らが運命を識る者だとするなら……さしずめ彼らは運命に挑む者」
部我「故に彼らにも使えるようだ。運命に干渉する技術……我らの"運命の目押し"に抗する、"運命の台パン"が!」
有田射「私達が正確な位置で針を止めるほど……彼らの波動によって確実にズレた結果が起きてしまう。ということですか」
部我「あぁ。しかも彼らの内、全員がそれに気づいているわけでもなさそうだった……恐らくある程度の実力をもったプレイヤーは無意識にそれを発動している」
部我(実力……いや、彼らの言葉を借りるなら『アルティメット寿司じゃんけん力』……か)
部我「……もう一度負ければ、凶の運命を阻止する使命を果たせなくなってしまう。そのためにも……占星術さえあれば容易く勝ち抜けるという認識、改める必要があるな」
…………
ンワホンワホンワホ……
有田射(彼も"ある程度の実力"を越えたプレイヤー……更に"運命の台パン"に気づいているのであれば、確実に針はズラされるだろう)
有田射(正確な"運命の目押し"は逆効果……なら! 逆に望まぬ運命で目押しをすることで、望む運命を迎える確率が僅かに上がるはず!)シュピーンッ
有田射「ここだっ……」
宇宙人「ふっ」スンッ
有田射「えっ」
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