アルティメット寿司じゃんけん 番外編2【安価】
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742: ◆R39XEzWXr6[saga]
2026/07/24(金) 00:36:01.96 ID:JD8Rlp2G0
衛府六郎の『いももち』! 喉に詰まって即死する!
ゲームセット! 覇佐美の勝利!
衛府六郎「ぐももももーっ!?!?!?」
衛府六郎(ここで2%を引くとはなんたる不運……いや、この感覚は!)
部我(なんだ、今のは……緑のハサミが、運命のルーレットを切り裂いた……!?)
覇佐美「第三のジン技、"パーセントカット"! 俺にとって都合の悪い出目を切り外した!」
ズキィッ
覇佐美「……ッ、三種のジン技全部は、ならし運転にしてははしゃぎすぎだったか……」
覇佐美(結晶が体に完全同化するまで休養が必要か……)
覇佐美「……精々、束の間の平和を楽しむんだな」バサッ
本部長「翼……!? 追え! 彼を見失えば世界の終わりだぞ!」
協会員「御意ッ」シュタタタ…
妹「パーセントカット……!?」
妹(そんなのがあるならチャンピオンが『いももち』を使うたびにいつでも……そうでなくても『爆竹』に使って有利な読み合いにもできた……いや、そもそも二重空焚きオーバーフローなんてできるなら、三度の早食い対決のどこでも勝てたはず)
妹「ハッタリじゃない、本当に勝ち方を選べたんだ……チャンピオンとの試合が、本当にただのデモンストレーションだったんだ……」ガクガク
宇宙人「それは違うな……妹。奴は見せる予定のなかった第三のジン技を使い、1ターン早くゲームを終わらせた。最後の最後で勝ち方を選べなかった……いや、チャンピオンの決死の気迫が選ばせなかったのだ!」
宇宙人「奴は決して神などではない……! つけ入る隙は、ある!」
妹「でも、チャンピオンでも適わなかった相手にどうやって……」
後輩「チャンピオンを超えればいい! そう簡単なことじゃないが、今の僕たちにはたった今デカい伸びしろが見えた所だ」
後輩「僕たちも習得するぞ……自分だけの"ジン技"を!」
——つづく——
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