209: ◆cUhskXlNTw
2023/09/06(水) 18:47:28.23 ID:41dxxM+jo
 日が沈みかける頃、一行は港町に着いた 
 先日の反省を生かして手際よく宿を取ると、一行は港へと向かった 
  
  
 中華「すみませーん」 
  
 船乗り「ん?」 
  
  
 そこには立派な帆船とそこから降りてきた船乗りがいた 
  
  
 氷魔「……さらに北の大陸に渡りたいのですが……明日船は出るのでしょうか……」 
  
 船乗り「そうだな……>>下1」 
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