467:名無しNIPPER[saga]
2023/10/08(日) 23:14:34.04 ID:2FdZuDzB0
セレナ「ねぇリーフ、この服なんてどうかな?」
リーフ「良いわね!あっ、でもセレナにはこっちの色の方が…」
サトシ(な、長い…女の子の買い物ってこんななのか…?前世じゃ彼女いない歴=年齢だったからさっぱりだ…)
シゲル「…おや、誰かと思えばサートシ君じゃあないか?」
サトシ「げっ…!?し、シゲル…」
シゲル「げっとは失礼な奴だな。そんなに僕に会うのが嫌だったのかい?間違った知識を自慢してきたサートシ君?」
サトシ「いや、その節は本当にすまなかったと思ってますので…」
シゲル「はっ、どうだか。」
サトシ(俺が全面的に悪いとは言えそんなに嫌いなら絡んで来なきゃ良いのに…よくわからん奴だなぁ…)
シゲル「で、君はこんな所で何をしてるんだい?…ああ、そういえば君が選んだのはフシギダネだったね。君みたいなのでも相性が良ければジムを突破出来るようだ。見直したよ。」
サトシ「そりゃどうも…」
レッド「サトシ、飲み物買ってきたぞ。」
サトシ「あっ、師匠!!」
シゲル「師匠?君の師匠とは、さぞや弱そうな…ちゃ、チャンピオン!?」
レッド「その反応久しぶりだなぁ…で、誰こいつ?なんかグリーンにそっくりだけど。」
サトシ「オーキド博士の孫のシゲルですよ。」
レッド「へぇ、こいつが?」
シゲル「ば、馬鹿な!!何故君がチャンピオンの弟子になってる!?いったいどんな賄賂を渡したんだ!?」
サトシ「賄賂って‥失礼な奴だなぁ…そんなんじゃねぇよ。良いか?あれは…」
〜事情説明中〜、
サトシ「って訳だ。」
シゲル「っ…」
その後
↓1
1、バトルする事になった。
2、とりあえず普通に別れた
3、その他
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