日向「安価とコンマで依頼を解決する」ソニア「その3です!!」
1- 20
948: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2023/10/21(土) 22:35:13.48 ID:WRjvHMHP0

七海「最原くんの? うーん……(ジーッと日向の方を見る)」

日向「? 何だよ七海。急に人の顔をジーッと見つめたりして……」

51のドラゴン「クルルゥ?」

七海「ううん。もしかして「第二の共通点」って奴が分かったかもしれないってだけ」

日向「なんだよ、それなら勿体ぶらずに教えてくれよ。お前は何が分かったんだ?」

七海「それは私の予想が合ってたら説明するよ。取りあえず最原くんの研究教室に急ごうか」

夢野「勿論、ウチも同行するぞい! 超希少な素材を手に入れるまたとないチャンスじゃ!! これを逃してなるものか!!」

そうして、俺と七海は夢野という新たなメンバーを加えて、最原の研究教室へと向かうことになった。そこには──↓1

01〜30 普通に楽しげに喋る最原とドラゴン(脅威度41)がいた。
31〜60 お茶を嗜む最原と、机の上で気持ちよさそうに眠るドラゴン(脅威度41)がいた。
61〜90 慌てふためく最原と、素っ裸の4歳ぐらいの女の子がいた。
91〜00 最原が素っ裸の4歳ぐらいの女の子に馬乗りにされていた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/523.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice