日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」
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◆DWp3lSnh.v3L
[saga]
2023/12/24(日) 15:51:07.89 ID:7zZUfpZU0
〜〜〜観覧車の中〜〜〜
不二咲「きゃぅううううん♪ サ、サトウさぁん……こ、これは流石に……っ!!」
サトウ「ん? ほうひはの? ふぁんふぁんひゃにほひはいっへわはひにほうふうほとひへほしはったんひゃふぁいの?」
不二咲「……しょ、正直期待はしてましたけどぉ……!」
サトウさんは観覧車の中に入って暫く経つやいなや、ボクのズボンとパンツをズリ下ろしてオ○ンチンにフ。ラを始めたのだ。……何回かしてもらった事あるけど、やっぱりサトウさんのお口のなか凄く気持ち良いよぉ……♪ ぼ、ボクもう本当に我慢の限界なんだけど、今日は……今日だけはお口に出しちゃダメなんだ! だって……だって……!!
〜〜〜
サトウ『もし頂上まで我慢出来たらご褒美を二つあ・げ・る♪』
〜〜〜
──ってサトウさんが言ってくれたんだもん! ボクは、ボクは……立派な「男」にならなくちゃいけないんだぁああああああああああああっ!!
サトウ「ぷはぁっ! 凄い凄ーい!! 最高記録更新だよ不二咲くん! 本当に我慢が出来る様になったね、えらいえらい♪(頭なでなで)」
はぁ……はぁ……や、やった! サトウさんの極上のフ。ラをなんとか耐え抜いたんだ!! これでボクも少しは立派な男に……むぅうううううううううっ!!?
サトウ「あむ……じゅる……♪」
サトウさんはいきなりボクの唇を奪うやいなや、ボクの口の中に入ってきて中を蹂躙し始めた……。す、凄く気持ち良いけどボクだって負けるもんか!! ボクだってサトウさんを気持ちよく出来るんだっ!!
サトウ「!!?(へぇ……自分から私の口の中を攻めるようになるなんて、本当に成長したね不二咲くん♪)
不二咲「あむ……レロレロっ……」
こうしてボク達のディープキスは「これ以上は人の目に見られるかもしれないから止めておこっか♪」とサトウさんから自分から唇を離すまで続いた。……正直な話、ボクはボーッとしていた。……でぃ、ディープキスってこんなに気持ちよくて、幸せな物なんだぁ……。癖になっちゃいそうだよぉ……♡
観覧車を降りた後、未だにボーッとするボクに、サトウさんは耳元でこう囁いた。
サトウ「……じゃ、そろそろ時間も時間だし二つ目のご褒美をあげる。……「大人の」遊園地、行っちゃおうか♪ 正直言うとね? 私ももう我慢の限界なんだ……♡」
──そこから先の事は、よく覚えていない。ただ、ちょっと変わったホテルに二人で入って、一番高そうな部屋にチェックインして……それからはもう口に出すことも憚られるようなエッチな事をしまくった。
ボクはサトウさんの大事な部分を全力で愛したし、サトウさんも喜んでそれを受け入れてくれた。ボクのお尻の○も開発されたし、サトウさんのお尻の○も使わせて貰った。……そう、その日ボクは本当の意味で一人の「男」になる事が出来たんだ──!!
サトウ&不二咲の初デート&エッチ編〜〜〜完〜〜〜
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