デジタルモンスター研究報告会 season2 エピローグ
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
204: ◆VLsOpQtFCs[saga]
2024/02/25(日) 20:09:24.08 ID:CVYwBtcb0
やがて、スティングモンは何かを見つけた。

それは、地面にうつ伏せに倒れているキンカクモンだった。
焼けただれた背中に木片や、硬く尖った岩がいくつも深々と突き刺さっている。
どう見ても死んでいる。
…あれほどの破壊力の空爆を食らって、原型をとどめているあたり、キンカクモンはそうとう頑丈なデジモンだったといえるだろう。

だが、そのキンカクモンが…
ちょっと動いた。

警戒するスティングモン。

キンカクモンの下から声がした。
『ゲホ、ゲホッ…!あ、ああ… キンカクモンさま…!』
『プワァ…ッ!』

…シスタモンとトコモンだ。
親がかばったおかげで生き延びたのか。

それを見たスティングモンは、腕から鋭く長い針をシャキンと伸ばす。
『生き残りがいたか。詰めが甘いぞ、シェイドラモンよ』

スティングモンは、シスタモンにとどめを刺そうと詰め寄る。

…その時。
突如飛んできた火炎弾が、スティングモンの頭部に命中した。

『ぐあぁッ!…なんだ!』
スティングモンは、火炎弾が飛んできた方を振り向く。


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
412Res/226.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice