デジタルモンスター研究報告会 season2 エピローグ
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213: ◆VLsOpQtFCs[saga]
2024/02/25(日) 20:46:03.25 ID:CVYwBtcb0
農園の二大リーダーの一人、スティングモン。
信徒の元リーダー、バブンガモン。
その二体が対峙する。

『イチドダケイウ、グサグサ。カエレ』

『断る』

『ソウカ。ナラバオワカレダ。オマエトウタッテ、オドッタコト…タノシカッタ』

『ああ。私も楽しかった。お前と酒を呑み交わす友になれたことを、私は後悔していない。さらばだ友よ!』

『オレモ、コウカイシテイナイ。イクゾ…コロシテヤル!トモヨ!』

スティングモンとバブンガモンは、激しく衝突した。

この映像をデジドローンで撮影しているシュリモンは…スティングモンとフレイドラモン、どちらのアシストをすべきだろうか?

リーダーが口を開いた。
「シュリモン!フレイドラモンと共にユニモンを追え!AAAは、人に似たデジモンを育てて何かをする気だ!その最先端であるシスタモンを、絶対に生かしてはおけない!」

『わかった!』
デジドローンの映像から察するところ、シュリモンは足をバネのようにしてびよーんと高くジャンプし、バブンガモンを飛び越えたようだ。
器用だな!パルモンが進化した成熟期のシュリモンは。

後ろで激しい衝突音が鳴るのを聞きながら…
デジドローンは、フレイドラモンと、その奥にいるユニモンの姿を捉えた。

ユニモンは、さすが走行に特化した馬の姿をしているだけあって…
スピードがとてつもなく早い!
どんどん差を離されていきそうだ。

単純なスピードでは、フレイドラモンやシュリモンを大きく超えている。
やみくもに追いかけていては追い付けないぞ…!



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