428: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/11(日) 18:05:55.26 ID:WQPLWQDA0
全部採用しますが、>>426は白銀が拒否しそうなので改変します。
こうして、白銀の女としての猛特訓が始まった!!
〜〜〜VR世界〜〜〜
白銀「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」
モナカ「なに情けない喘ぎ声を上げてるの! 田中お兄ちゃんの攻めに耐えるにはこのぐらい耐えて貰わなくちゃ困るの!! まだ快楽度70なの!! 本気で田中お兄ちゃんの恋人になる気があるなら耐えるの!!」
白銀「だ、だっでごれおがじぃよぉおおおおおおおおおっっっ!! アナルの入り口しか攻められてないのに子宮がキュンキュン疼いて、おマ○コから愛液がドロドロあふれ出て止まらにゃいのぉお゛おおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜っ!!♡♡♡ こ、こんなおチ○ポで子宮をコンコンされたら地味に誰でもセッ○ス中毒になっぢゃうよぉおおおおおおおおおお!!」
モナカ「はぁ……。このままじゃあ逆に田中お兄ちゃんに快楽を与えるなんて夢のまた夢なの。特訓を続けるよ? 次はレベル80ね?」
白銀「ひぃいいいいいいいいっ! やめてやめてやめでぇえええええええええええええ!!」
〜〜〜〜〜〜
田中「……?」
左右田「どうしたよ田中。なんか最近ボーッとしてる事が多いけどよ……」
田中「いや、女神か悪魔の仕業かは分からんが、最近俺様の精神力がメキメキ上がってきている気がしてな……。喜ばしい事だが、なんとも妙な気分なのだ」
ソニア「ふむ……。一度罪木さんか松田さんに診て貰っては?」
田中「うむ、これ以上自然に精神力が上がるようなら見当してみるか」
モナカ(こっそり田中お兄ちゃんの精神力をUPさせる魔法を毎日掛け続ける作戦は大成功なの! あとは……!!)
〜〜〜運命の日・学園の屋上〜〜〜
田中「……こんな所に呼び出して何の用だ。模倣と二次元を愛する女よ」
白銀「……わ、私は……! 私、田中先輩の事が好きです!! 大好きなんです!! 私と付き合って下さい!!」
田中「……↓1」
01〜30 すまないが断わる。俺様は俺様の魔力に耐えられる女としか本契約を結ぶ気は無い。
31〜60 ……女、貴様に覚悟があるのか? この氷の覇王、田中眼蛇夢と本契約をする覚悟が。
61〜90 ……良いだろう、ただし……!
91〜00 ……これも運命か、良いだろう。付き合ってやる。
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