446: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/11(日) 21:46:35.23 ID:WQPLWQDA0
田中97 実は彼は……。 白銀116 実は彼女は……。
田中「ぐぅううううううううっ! な、なんだこのウネウネとしていて既にドロドロになっている直腸はっ……! お、女貴様もしや……!!」
白銀「……賭けるしかなかった……。私は賭けるしか無かったんです。あなたが以前の彼女さんとアナルセッ○スをしていない可能性に!!」
田中「だからこの勝負を最後の最後に回したのか……! 腸液でアナルを乱れに乱れさせ、俺様の魔力棒から魔力を吸い取るためにっ!!」
白銀「さぁ……『私と一緒に』タップリ気持ち良くなりましょう、田中先輩♡ ……セッ○スは人間にとっては子供を作るだけじゃ無くて、愛し合う大切な行為でしょう?」
田中「う、うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」パンパンパンパンパン!
白銀「ああ゛ん♡ 田中先輩のデカチ○ポすっごく気持ち良いよぉ♡♡♡ でも田中先輩も気持ち良いですよね? 私のトロットロのケツマ○コ♡」
田中「ええい、喋り掛けるな女……このままでは……このままでは俺様の魔力が貴様の直腸に……!!」パンパンパンパンパン!
白銀「出して下さい。……地味に……いいえ、絶対に大丈夫です。私は貴女から与えられる快楽だけに溺れる、貴女だけの女ですから……♡」
田中「う、うがぁああああああああああああああああっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!
白銀「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡(声にならない嬌声)」
田中「……女、まだ意識が残っているなら唇をこっちに向けろ」
白銀「はい……。んっ♡」
田中「……本契約だ。たった今から貴様はこの氷の覇王田中眼蛇夢の妻となった……覚悟は出来ているな?」
白銀「はい……。どこまでも付いていきますよ、眼蛇夢さん♪」
田中「ふっ……。地味で目立たぬ女が、これほどまでの愛の力を持ってこの俺様を制するとはな……。やはり人間は面白い物だ」
〜〜〜モナカの部屋〜〜〜
白銀「と言うわけで作戦は大成功! 田中先輩の恋人になれたよ〜!! 田中先輩は私と結婚する気満々みたいだし、将来も安泰だし、好きなコスプレも気が向いたら何度でもしてくれるって!!」
モナカ「それは良かったの! やっぱり夫婦や恋人は『相手をより愛している方が最後には勝つ』の!!」
新月「……まぁ今回も上手くいったようで何よりですよ。どうぞ、お幸せに」
白銀「うん! ……ところで二人はコスプレに興味があったり『無いです』アッハイ……」
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