感情から生まれたものたちとの物語【安価】
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122: ◆5oOcnZdhB9lZ[saga]
2024/05/24(金) 00:58:06.35 ID:3sfxIHiw0
>>オボロに任務を終えたらご飯だと伝えた。

オボロ「え?ご、ご飯…ボクのも、あるん、ですか?」

>>見たところ、オボロの分の朝食は無さそうだ。

>>不在で帰る時間も分からないため、作らなかったのだろう。

>>ここには無いが後で飲食店に連れて行くか、自分が作ると告げた。

オボロ「…わわ、分かりました。あの、えっと。」

オボロ「ごご、ご飯。食べたい…お腹、空いたので。任務。がが、がんばり、ます。」

>>オボロも自分の部屋に戻って、準備を始めるようだ。

>>心なしか少し嬉しそうに見えた気がする。

>>自分も早く準備して出動しよう。

【今回抹消対象のマグラの感情 ↓1】


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