610: ◆TC24MJNQio[sage]
2025/04/01(火) 18:23:05.22 ID:E4C2HMsP0
翌朝を迎えたイケトレに中等部と一線を越えてしまったという後悔はなかった
メジェドの望むものを与えられたという安心感を覚えていたイケトレ
メジェド「こんなにゆっくり眠れたのは久しぶりです」
ベッドの中から話しかけてくるメジェド。その表情は優しいものとなっていた
メジェド「イケトレがいなかったら私は死んでました」
イケトレ「君の支えになれて良かった。メジェドを絶対に失いたくないんだ」
メジェドの強い気持ちに応えるようにイケトレはもう一度彼女を強く抱きしめる
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