【安価とコンマ】AIでダンガンロンパ書くよ!【時々AI】
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私は幸子
◆kJSFcE8JttnH
[sage]
2025/01/02(木) 10:11:52.85 ID:QUPz+snso
白雪「おそこのお方―。そうです。貴方です貴方。お青い髪色の御仁ー」
間違った敬語ナンバーワン。ついでに間違った日本語も同時受賞みたいな声が後ろから聞こえてくる
どうもその声の主は僕を呼んでいるみたいで…
瀬戸「もしかして僕の事――――?」
インチキ外国人みたいな喋り方を聞いて少し口元が緩みながら後ろを振り向いた
ボクの視線の先にいたその人物は―――
白雪「お大きな声を出してしまって申し訳ございません。わたくし達も少し焦っているもので…」
白雪さんが居た。
ポスターでしか見たことのないあの紙面越しの天使が僕の目の前に立っている
瀬戸「……」
白雪「おこれで16人。あと残っていたとしても2人か3人ですわ」
白雪「お…どうしましたの?そんなお化けでも見たよう顔を…お…白雪はもしか親しんでいるんですか!?」
瀬戸「多分敬語なんだと思うけど…一人称まで丁寧語にする必要はないと思うよ」
白雪「白雪…もしかして死んでしまったんですかぁ!?」
瀬戸「大丈夫。凄く生きてると思う。会話通じてるし」
白雪「ふぅ...良かったです。あ。えっと白雪――――」
瀬戸「大丈夫です。知ってます。むしろ僕の方から自己紹介した方が早いかと思います」
紙面の向こう側の天使は少しだけおっちょこちょいなようで…
けどこの異常事態のおかげであんまり緊張せずに僕は彼女とコミュニケーションを取れた
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瀬戸「つまり僕とおんなじ状況で。白雪さんを含めてそれが15人いるってこと?」
白雪「そうです。わたくしたちも右も左も上も下も正面もわからない状況でして…」
■しばらくは安価下1にします。もしも人が集まったら2に戻します
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