【安価とコンマ】AIでダンガンロンパ書くよ!【時々AI】
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48:私は幸子 ◆kJSFcE8JttnH[sage]
2025/01/02(木) 16:32:13.10 ID:QUPz+snso
瀬戸「えっと。これは…」

とりあえず僕はその部屋の中に入って一番近くにいた人に声をかけた。
こんな状況でも不安も何も感じさせない涼しい表情で皆を見ている男の人だった

風間「面白いね。超高校級ともなるとこんな状況でもこんなに賑やかになってしまう」

瀬戸「確かに…」

風間「最初は君みたいに怯えていた子もいるけど。今はもうみんなあの有様だ」

風間「…恐らく君が船乗りの子かな?」

唖然としている僕の才能をぴたりと言い当てたその人は僕を見てから騒がしい皆の方に目をやってふふっと笑った
なんだかこの人は何でも知っていそうなそんな気がした

風間「私は風間翼。才能がどうしても思い出せないんだ。けどここにいるみんなの才能は知っているよ。入学前に入学者を把握しておいたからね」

●超高校級の???●
  【風間 翼】   

瀬戸「凄いや…」

風間「けどこの状況のこともどうしてこうなっているかも何も分からないと来たものだ」

風間「どれくらいの付き合いになるかは分からないけれど。よろしく頼むよ船乗りくん」

僕を安心させるためなのか風間君の癖なのかは分からないけど。風間くんは僕の肩に手をポンポンと置いて奥の方へと歩みを進めて僕の前から去った

■誰に話しかけに行く?■
■2:天城
■3:夜桜
■4:白石
■5:赤羽
■6:蒼井
■7:山岳
■8:白雪
■9:鏡音
■10:月城
■11:火野
■12:緑川
■13:風見
■14:星野
■15:桜庭

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