【安価とコンマ】AIでダンガンロンパ書くよ!【時々AI】
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52:私は幸子 ◆kJSFcE8JttnH[sage]
2025/01/03(金) 00:20:50.19 ID:c7Rh4aY8o
さっきの天城君のテンションに少し疲れてしまったから僕は少し集団から離れた場所に来た
隣には一人木刀を携えた背の高い人が腕を組んで前をじっと見ている

夜桜「…貴殿。何をしに?悪いがあの集団の中に入るつもりはないぞ」

瀬戸「えっと…そういうわけではなくて…。その少し休憩に」

夜桜「…そうか」

さっきの天城君とは打って変わって凄く静か。天と地くらいテンションの差がある

瀬戸「えっと。僕は超高校級の船乗りの瀬戸。君は?」

夜桜「剣士。夜桜と申す」



●超高校級の剣士●
   【夜桜 陵】 



酷くこざっぱりした挨拶だったけど。なんだかすごく安心した
普通の人ってこの状況だとこんな感じだよね

夜桜「特に面白い話をしてやる気もなければ。そんなこともできぬが。気を悪くするな。嫌っているわけではない」

瀬戸「…え?あ…うん」

夜桜「苦手なのだ。話すのがな」

瀬戸「そっか…良いよ僕もだから」

しばらく僕と夜桜君は何を話すわけでもなく騒いでいる集団を眺めていた


■4:白石
■5:赤羽
■6:蒼井
■7:山岳
■9:鏡音
■10:月城
■11:火野
■13:風見
■14:星野
■15:桜庭

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