男「NARUTO世界を安価とコンマで生き抜く」part2
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683:名無しNIPPER[saga]
2025/03/02(日) 21:33:17.67 ID:BooCOyeO0
シカク「あれはうちはイタチに、恐らく干柿鬼鮫だ。なぜ、やつらが一緒に」

サスケ「なに!?男が危ない」 ダッ

シカマル「馬鹿野郎!奇襲する作戦だろうが」

シズネ「これで作戦はパーですね。我々もでますか」

シカク「これじゃばれたも同然だ。正面からやり合うしかあるまい」 ダッ

シカマル「くそめんどくせーことになったな」 ダッ


〜〜〜〜〜


サスケ「男、無事か!」 シュタッ

男「まあね」

サスケ「イタチに、鬼鮫に、大蛇丸に、やつがダンゾウか。こんなやつら相手にたった一人で」

サスケ「だが、これからは俺がイタチの相手をするぞ。イタチッ!覚悟しろ。これからは俺が相手だ!」

イタチ「サスケか。少しは状況をみたらどうだ」

男「今は共闘してるんだよ。イタチと鬼鮫とね。大蛇丸とダンゾウは共通の敵だから」

シカク「なに!?どういうことだ。大蛇丸はともかく、ダンゾウも?」 シュタッ

鬼鮫「今は細かいことなんてどうでもいいでしょう?」

シカク「どうでもいいなんて、そんなわけありません!あなたたちは犯罪者ですよ」 シュタッ

シカマル「そうさ。敵に背中を預けるなんてとんでもないぜ」 シュタッ

男「俺だって100%信用しているわけじゃないさ。でも、勝つためにはこれがベストだ」

イタチ「その通りだ。我々も木の葉を狙ってきたわけじゃない」

シカク「なるほどな。確かに、今の状況でやつらの力がなくなっては厳しい戦いとなる」

イタチ「さすが、シカクさん。賢明な判断です」

男「敵は大蛇丸とダンゾウだけじゃない。カブトとダンゾウの部下、そして大蛇丸の配下の雑魚が残っている」

男「おそらくダンゾウの部下はこちらに向かってくる。カブトはまだ分身が足止めできているはずだ」

男「だから・・・」


安価下1


1.援軍勢は、ダンゾウの部下の足止めとカブト戦の援軍へ
2.全員で大蛇丸とダンゾウを倒す
3.援軍なんて足手まといだ。全員帰ってもらう



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