IS〜AE社の超最大戦争(スーパーマキシマムウォーズ)
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15:ハンドレッド[saga]
2025/09/28(日) 12:28:29.76 ID:ZQn1EdaD0
ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!

仮面ライダーエターナル(タソガレ)
「これはこれは・・・・・・。」

大爆発を起こす程の大火事になっている自衛隊の基地の入り口に到着した四人衆の最上級ダークライダー。

仮面ライダーエターナル(タソガレ)
「ウチの戦闘員も派手にやってくれましたねぇ。」

仮面ライダーバールクス(ゲンゲツ)
「あれくらいの数を出した甲斐があったわけだ。」

どうやら他の4人のダークライダーだけではなく戦闘員も自衛隊の基地を襲撃したらしい。それも1000体(予想)。

すると入り口から・・・・・・。

オルタナティブ(メガネの男)
「連れてきたぞ。」

オルタナティブ、リュウガ、オーガ、ダークカブト、そして・・・・・・。


「うっ・・・・・・!(倒される)」

1人生き残った新入りの自衛隊員だった。

仮面ライダーグレア(ミメイ)
「随分ボロボロになったわね。」

仮面ライダーオーガ
「我々に挑戦する自衛隊員も沢山いたが、コイツ以外はほぼ全滅だ。」

仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム
「コイツも頑張っちゃいたんだけど、自分の事が頭いっぱいでこのザマってわけさ。」

仮面ライダーリュウガ
「"織斑のクローン"の一種にしてはまだやれるんじゃないかと思ったんだがなぁ・・・・・・。」


「・・・・・・・・・・!」

リュウガが放った言葉、『織斑のクローン』。

そう、この新入りの自衛隊員は・・・・・・。

仮面ライダーダークキバ(サイゲツ)
「ならば、我々の仲間になってもっと強くなるしかない。(新入りの自衛隊員の所に行く)」


「・・・・・・・!?」

仮面ライダーダークキバ(サイゲツ)
「・・・・・・我々の仲間にならないか?織斑一夏。」

織斑一夏
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」

あの、織斑一夏だった・・・・・・!


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